札幌エアコンcomで取り扱えるエアコンの種類は、ほぼ全てのメーカーを網羅しております。下記に記載のないメーカーでも販売可能ですので、お気軽にご相談くださいませ。
DAIKIN(ダイキン)
効率と環境配慮を確実に進歩させた新冷媒【R32】も、2014年モデルでは他社のエアコンにも採用となり、エアコン専業メーカーとしての技術力を改めて立証したメーカー。“ぴちょんくん”でおなじみの「うるるとさらら」は、外気の水分を取り込み、加湿できるのが売り。下から吸い込む新スタイルで室内の空気を循環させる「サーキュレーション気流」や、業界で初めて外気温 45℃での冷房運転に対応するなど、エアコンのトレンドを牽引しています。
CORONA(コロナ)
使い勝手などのサブ機能に注目せず、エアコンとして「冷やす」「暖める」の機能に特化し余計な機能を省いているので壊れにくい製品が特徴です。そして最大のメリットは「安い」。北海道では、暖房機器が充実している事が多く「エアコンは冷房しか使わない!」というユーザーに最も人気の高いメーカーの一つです。
PANASONIC(パナソニック)
自動お掃除機能を世に知らしめ、大ブレイクさせた立役者。人の活動量や間取り・日照などを見極めて運転をコントロールするセンサー搭載や、肌や髪のうるおいをキープできる快適機能、スマホでの遠隔操作など、その後も続々と新しい機能で、エアコン業界を盛り上げています。
HITACHI(日立)
ステンレス仕様の白くまくんのイメージ通り、フィルター・通風路・ルーバーなどにステンレスを採用し、熱交換器やファンも汚れがつきにくい仕上げになっているのが最大の特徴。キッチンに近いダイニングや、たばこを吸う部屋など、ベタベタ汚れがつきやすい部屋にはおすすめ。スッキリとしたデザインも人気。
SHARP(シャープ)
不快な風をヒトに当てない発想「エアロダイナミックフォルム」でストレスのないエアコン冷暖房を目指、快適性を追求しているエアコンメーカー。さらに、室内の空気をクリーンにしてくれる独自の技術「プラズマクライスターイオン」も年々進化中。液晶パネル搭載のリモコンも、液晶メーカーならでは。運転モードによりバックパネルの色が変わり、見やすさバツグン
FUJITSU(富士通)
実は、フィルターの自動お掃除をいち早く搭載したのがこのメーカー。フィルター自体をペロンと舌のように出してフィルターのホコリをとる、というスタイルに抵抗があったのか、大ブレイクには至らず……。しかし、フィルターメンテナンスを自動化するという発想で、エアコン業界に新風を送り込んだ功績は大きいはず。
TOSHIBA(東芝)
省エネ大賞常連メーカー。コンプレッサー内部のシリンダーを2つにした独自の容量可変方式「エナジーセーブコンプレッサー」により、少ない電力で安定した室温を維持する省エネ運転を実現。確かな技術力が自慢。また、エアコン内部全てのメンテナンスフリーを最初に実現。空気清浄機能にもこだわりが高く、空気のクリーン度にこだわる人におすすめ。
修理・交換・クリーニング対応メーカー
エアコン.comのエアコン修理・交換・クリーニング工事はほぼ全てのメーカーを網羅しております。
また、既に生産終了したメーカーも対応しております。
設置された年代によって製品の形状が異なりますので、お客様が使用されているメーカーをご確認の上、
お気軽にご相談下さい。